優しい嘘
2025年11月18日
院長の櫻江です。
やっと秋?冬?の気配がしてきました。
そんな中、先日1人のスタッフのお祝いを院内でしました。
特別なお祝いだったので、他のスタッフみんなで事前に用意、打ち合わせをして当日を迎えました。
お昼休みに待合室を飾り付けし、ケーキを取りに行き、用意ができた時に彼女を呼び、みんなでお祝いをしました。

秘密裏に準備をする中、みんなが彼女に色んな嘘をつきました。
事前に準備する時、そして当日、みんなの表情がとても嬉しそうで、こんなワクワクする嘘だったら沢山あれば良いな、と思いました。
そして、ふと今回思い出したことがあります。
20年前くらいに島田洋七さんの「がばいばあちゃん」という本が流行りましたが、その中にあったエピソードで確か「優しい嘘」のお話があったな、と。
「優しい嘘」のお話というのだけ記憶に残っていたので、改めてググってみました。
こんな内容です。
島田さんが小学校の運動会の時のお話。同級生達が家族とお弁当を食べている中、一人教室で、おばあちゃんの作った「梅干と生姜のお弁当」を食べようとしていた。
家族と離れて、佐賀でおばあちゃんとふたりで暮らしている島田さん。
おばあちゃんは超のつく貧乏。
その時、先生が教室に入ってきて、自分はお腹が痛いから、島田さんの梅干と生姜のお弁当と自分のを変えてほしい、と言ってきた。
「生姜と梅干はお腹に良いからな!」と。
先生のお弁当は、卵焼き、ウインナー、エビフライの入った島田さんが見たこともないような豪華なお弁当。
毎年、先生は運動会の日に腹痛になり、島田さんのお弁当と自分のお弁当を取り替えっこして欲しいと言ってきた。
実はそれは先生がついた優しい嘘だったというお話。
スタッフのお祝いから、がばいばあちゃんを思い出し、「誰かのことを気遣う気持ち」日頃忘れてないかな?と考える1日にもなりました。
【医院からのお知らせ】
12月より受付スタッフが産休に入ります。ご迷惑お掛けしますが、よろしくお願いいたします。
デンタルオフィス・さくらえ
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