ボランティアグループでのお話と検診
2019年11月9日
11月6日(水)の午前中は未熟児で産まれた子ども(未就学児)とお母さんのためのボランティアサークルに呼んでもらいました。
九州医療センターで定期的に親子の活動(この日は落ち葉を拾っての製作・お歌・絵本の読み聞かせなどをされてました)を医師・助産師・心理士・音楽療法士・保育士などが有志でされてるとのこと。
歯科のお話をすることと子ども達のお口の中を見るために、当院から衛生士・保育士と共に参加しました。
未熟児として産まれた子どもをもつお母さんたちにお話をさせてもらいましたが、私の拙い話でもとても真剣に聴いてくれていて、これまでの彼女たちの苦労や不安な気持ち、これからの我が子への想いも感じることができました(^^)
未熟児で産まれた子どもたち。
お口の中をみせてもらって(^^)彼らの成長に合わせて、お口の機能も育ってほしいと思いました(^^)